天文のまち・岡山県浅口市に完成した京都大学3.8m せいめい望遠鏡の最新情報や完成図などを立体視できるアプリです.
AR(拡張現実:Augmented Reality)技術等を活用し, 岡山天文博物館展示室の望遠鏡ミニチュア模型にスマートフォン等をかざすと,画面にドームおよび望遠鏡が映り, ユーザー自身でその望遠鏡映像を自由に動かすことができます. また望遠鏡に関する説明や将来の研究目標など,最新情報も閲覧できます.

ぜひお手持ちのスマートフォンやタブレットに本アプリをインストールしてご来館ください!

展示室の様子はこちら


対応端末

「京都大学3.8m望遠鏡 ARアプリ」は,iOS,Android,両OSに対応したアプリケーションです.
「App Store」「Google Playストア」から無料でダウンロードできます. 「京都大学」または「京都大学3.8m望遠鏡」で検索してください.

 ・iOS端末:iOS8.0以降の iPhone,iPad および iPod touch
 ・Android端末:Android OS バージョン 4.2 以降

※ ARによる映像は,ご自宅など博物館以外の場所では,サンプル版をご覧いただけます.
※ 上記に対応する端末でも,一部の端末ではアプリケーションが正常に起動しなかったり,コンテンツの一部が正常に起動しなかったりすることがあります.

(C) 岡山天文博物館/Okayama Astronomical Museum