4次元デジタル宇宙シアター(4D2U) 一般上映のご案内
コンピュータで描き出された最新の宇宙像を「目のあたり」にしてみませんか?
国立天文台「4次元デジタル宇宙(4D2U)プロジェクト」は,
研究者による最新の観測やシミュレーションのデータに基づき,
太陽系から宇宙の果てに至るまでの星や銀河の誕生や構造を,
コンピュータグラフィックスで立体映像として可視化する,という壮大な試みです.
その4次元デジタル宇宙シアターが博物館に登場! スクリーンに映し出された4次元(空間3次元と時間1次元)の宇宙を,ぜひみなさんも体験してください.
★4次元デジタル宇宙シアターがプチリニューアル!
スクリーンが大きくなってさらに迫力満点になりました!★
|
|
【上映スケジュール】
- 平日
14:30〜14:55 (25分) ★11:30〜11:55に変更★
- 土日祝
11:30〜11:55 (25分)
14:30〜14:55 (25分) ★休映中★
見学希望の方は 当日博物館受付にて,整理券をお受取りください.
- 新型コロナウイルス対策のため,11:30のみ上映します.
- 11:30上映分は10:00から,14:30上映分は13:00から,博物館受付にて整理券を配布します.
- 開始10分前および定員になり次第,受付は終了させていただきます(定員は各回20名).
- イベント等で上映をお休みすることがあります.
| |
- 4D2Uの上映は,専用の立体メガネを着用して立体映像をごらん頂きます.小さいお子様が立体映像をご覧になる場合,目に過剰な負担がかかる事がありますのでご注意ください.
- 上映をご見学いただく際には,博物館入館料が必要です.
協力:国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト
http://4d2u.nao.ac.jp/
|
|